映像撮影のポイント

2004.1.13

 

*映像にあわせてどんなナレーションを入れるか、それを考えながら撮る。

*地音を活かす場合、入れるべき音が入るように注意する。特に会話など。

*アングルをいくつか決めること。アップと引きの両方を使うこと。

*映したいものを横から撮るか、正面から撮るか、後ろから撮るかでメッセージが異なってくる。

 

*撮影時は、最初と最後に5秒の「のりしろ」を入れて撮ること。編集時に短いと困る。

*三脚使用を基本とする。画面が揺れると見る側は落ち着かない。手持ち撮影は対象を追いかけるとき、対象の気持ちになって映すときなどに限定する。

*人の手元や、話している顔など、視点の中心をどこにおくかで印象が変わる。

*画面の余白をうまく使う。背景込みの方がいい場合と、背景を排除した方がいい場合がある。

 

*完成品で使う時間の5倍程度の時間分、撮影しておくことを勧める。

*インタビューなど、一回切りの撮影チャンスであれば、固定したカメラと、ハンディのカメラの2台で同時に撮ると、あとで使いやすい。(画面の切り替えで飽きさせずに見せることができる)

*いつ、どこで撮影したか、などの撮影データをラベルに書くほか、撮影前後の部分などに音声で入れておくと良い。

 

*撮影距離をうまく使う。近いと主観的で感情移入しやすく、遠いと客観的、冷静に眺める感じになる。

*撮れなかったものはあきらめる。編集でなんとかなるものだ。欲張らない。